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Apple Watch 5 44mm電池(バッテリー)交換修理もお任せ下さい!

2026年6月30日

Apple Watch 5 44mm電池(バッテリー)交換修理

1. 受付および端末情報
* 対象機器: Apple Watch Series 5(44mm / GPSモデル)
* ご申告症状:
* バッテリーの減りが非常に早い(1日数回のリチャージが必要)。
* 最大容量が80%未満に低下している(設定アプリ内「バッテリーの状態」より確認)。

2. 修理前診断(外観・動作確認)
* 外観状態: ディスプレイガラス、背面センサー部に目立つ割れや大きな傷はなし。
* 起動状態: 正常起動、タッチ操作可能

3. 修理プロセスおよび作業内容

手順1:ディスプレイの開口と接着剤の軟化
* ヒートガンで画面周囲を温め、防水接着剤を十分に軟化させました。
* 薄型ブレードを使用し、デジタルクラウン側のわずかな隙間から慎重に刃を挿入しました。

手順2:Force Touchセンサーの保護と分離
* ディスプレイ内側にある「Force Touchセンサー(感圧タッチガスケット)」を破損・断線させないよう、ピックの挿入深さを2mm以内に制限して作業を行いました。
* 周囲の接着を1周スライドさせて剥がし、本を開くようにゆっくりとディスプレイを起こしました。この際、画面の接続ケーブルに負荷がかからないよう注意しました。

手順3:バッテリーの取り外し
* バッテリーの下にピックを差し込み、背面の粘着テープを剥がしながら、一定の力でゆっくりとバッテリー本体を持ち上げました。
* バッテリーを約75度に傾けた状態で、コネクタを覆っているメタルプレートの「Y000ネジ(1.1mm)」を精密ドライバーで外しました。
* ピンセットでプレートを取り出し、基板から古いバッテリーのコネクタを安全に脱着しました。
手順4:新品バッテリーの取り付けと再シール
* 新しいApple Watch Series 5(44mm用)互換バッテリーを設置し、コネクタを接続してメタルプレートとネジを再固定しました。
* 古い防水接着剤をきれいに除去したあと、新しい防水シール(再シール用ガスケット)をフレームの縁に貼り付け、ディスプレイを元通りに圧着しました。

4. 修理後確認・動作テスト
* 起動テスト: 電源が正常に入り、充電ケーブルが認識されることを確認。
* バッテリー状態: 100%まで問題なく充電できることを確認。
* 機能チェック:
* タッチ操作、画面表示の乱れがないこと。
* デジタルクラウン、サイドボタンの反応。

5. 特記事項および今後の注意点
* 防水性能について: 修理の際に防水シールを再施工しておりますが、工場出荷時の完全な防水性能(耐水50メートル)を完全に保証することはできません。水泳や長時間の水没は避けてご使用ください。
* バッテリーの初期馴染み: 交換直後の数日間は、パーセンテージの表示が一時的に不安定になる場合があります。2〜3回「100%まで充電→使い切る」を繰り返すことで正しく校正されます。

修理以外の事でもお気軽にご相談ください。


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